彼女いない歴=年齢の大学生でも簡単に彼女を作る方法!

モテる方法

この記事の目次

はじめに

大学生_それは自由と堕落と恋愛との闘争期間である。

まず自由。大学生と言えば自由だ。高校までのあのせまっくるしいクラス授業からの解放。自分で時間割を決めて自由に登校。短期留学だって学校によってはできるし、バイトだってできれば酒だって飲める年齢になる。何事においても自由がある。大学生は自由なのだ!

そして堕落。これは自由と対を成すもう1つの素顔である。大学生は堕落する。あまりにも自由過ぎて、一人暮らしの学生は暇さえあれば自慰行為に勤しんでしまうだろう。それぐらい自由だ。自由過ぎるが故に目標を見失ってしまう。サークルに入って楽しい…!かと思ったらいつのまにか留年してました…というやつを何人見たことか。堕落はラスボスである。ゼノ・ジーヴァである。

そして、恋愛だ。大学生と言えば恋愛。合コンだってあるし自分の学科の女性もいるしサークルの女性もいるし…とにかく出会いは豊富なはずだ。大学生で恋愛しておけば、あとあと良い人生経験になるはずである。大学生ともなればバイトで貯めたお金で彼女と小旅行…なんてこともできるからだ。どーだ、夢が膨らむだろう。エ〇動画で股間を膨らませている暇はないのだ、若者よ。

今回は、奇しくも高校時代までに彼女ができなかった、いわゆる「彼女いない歴=年齢」の大学生に向けた、彼女を作る方法の決定版である。これ以上のものはないはずだ。それぐらいの覚悟で私は書こうと思っている。

なぜ、高校時代に彼女ができなかったのかを考える

まず、具体的な彼女の作り方の前に、なぜあなたが「彼女いない歴=年齢」になってしまったのかを考える必要がある。

彼女いない歴=年齢というのは別に恥ずかしいことでもない。昨今の草食系男子の増加を見ていれば納得だ。因みに私だって大学生で初めて彼女ができた。大学生までは「彼女いない歴=年齢」だったのだ。あなたと同じだ。

さて、話題を戻そう。なぜあなたは彼女いない歴=年齢だったのだろうか。

大きく分けると、理由には2つのパターンがあるはずだ。

1つはシャイボーイだった…と言うパターン。女性と喋るのが苦手で、アプローチも告白もできなくて、ウジウジしていたら彼女いない歴=年齢になってました…というパターンである。因みに私がこのパターンだ。

以下の記事でも書いたので、ぜひ参考にしてほしい。

そして2つ目のパターンは、そもそも女性に興味が無かった(自分が惹かれてしまうような女性に出会えなかった)というパターンだ。このタイプは女性関係での将来を考えて不安になることが多いと思われる。「俺はこのまま誰も好きにならずに(良い女性とめぐり逢えずに)死んでいくんじゃないだろうか…?大丈夫か?」と。

まぁ結論から言ってしまえば大丈夫だ、問題ない。思わずエルシャ〇イの名言が飛び出してしまったが、マジで問題はないから安心してほしい。

なぜなら、女性に興味を持てば良いだけだからである。

女性の大前提を知っておけ!女は待つ生き物だ!

よく、こういう人がいる。

顔はイケメンって言うほどでもないけど整ってると思うし…背は170超えてるし…筋肉質で太ってないし…、髪型も結構イケてる感じなのに、なぜか彼女ができませんでした

ってやつ。

いや、まず女性の心理を知らないのが問題だ。待ってれば女が寄ってくると思ったら大間違いだ。ジョニーデップにでもなったつもりか。

女ってやつは、基本的には待つ生き物である。男からのアプローチを待っているのだ。

だから、待っているだけで彼女ができると思ったら大間違いである。余程顔が整っているイケメンだったりしない限り、女から言い寄ってくる…、いわば「モテる」という状態になることは無い

以下の記事で詳しくまとめているので、是非お時間があれば読んでみてほしい。

そんなこんなで、女性の大前提を知っていれば、自ずと自分から行動しなくてはいけないことがわかってくるはずだ。

シャイボーイパターンで彼女を作る方法

シャイボーイパターンで彼女を作る方法。これはとにかく女性に慣れることが大切だ。

先ほどのおすすめ記事(誰でも簡単に楽して彼女を作る最強の方法!)をぜひ参考にしてほしいのだが…ようは告白を何回も繰り返してみろ!って話である。

モンスターハンターを思い出してほしい。上位のモンスターを下位装備で倒すことは難しいはずだ。上位のモンスターを倒すには上位装備で挑むのが普通。上位装備を作るには下位装備でもステータスが高い装備を整えて、まずは狩りやすい上位モンスターから狩って素材を手に入れて防具を作るのが定石である。

そして最終的には下位装備だけでは倒せなかった上位の中でも強いモンスターに挑む…という感じだ。

これはまさにシャイボーイの恋愛に合致するところがある。

シャイボーイがいきなり彼女を作ろうとアプローチを仕掛けたりしても空回りしてしまうだけで終わる。それよりも、1度「告白」という最大級の愛情表現をしてしまう事で、自分に「俺は告白をした!」という自信をつけることが大切だ。

大学生にもなってくれば、告白したぐらいで友達にからかわれるようなこともないだろう。だから、どんどん告白をして、自分に自信をつけることが大切だ。

女性に興味が無い(惹かれる女性に出会えない)パターンで彼女を作る方法

女性に興味が無い(惹かれる女性に出会えない)パターンで彼女を作る方法。

これも至ってシンプルだ。惹かれる女性に出会えないなら、「この人こそ運命だ!」といえる女性に出会うべく、色々な行事に参加したりすることが大切だ。いわゆる交流を増やせってことである。

高校までは、自由にも制限があったから、何かと交流手段にカギがかけられていたはずだ。

しかし、大学生ともなればバイトは普通にできるし、旅だってできる。サークルに入れば先輩後輩もいるし、他大学のサークルにだって入ることが可能だ。

つまり、人と出会う機会に恵まれた環境なのである。その中で様々な女性と巡り合い、「この人好きだなー…」と言う女性を見つければ良い。

そして、女性に興味が無い場合は、無理して女性に興味を示す必要はない。恋愛で無理をするなんていうのはもってのほかである。

恋愛は楽しくなくてはいけない。楽しく無い恋愛は苦行である。高校時代の古文の授業ぐらい苦痛だ。

だから、本能的に好きな人ができたら恋愛をすればいいのである。至極簡単な結論だろう。

まとめ:大学生の恋愛は楽しいぞー

さて、まとめよう。

大学生の恋愛についてお伝えしてきた。

まず言わせてもらおう。大学生の恋愛は楽しい。それはもう楽しい。特に1人暮らしをしてれば、家に彼女を連れ込んだり、逆に彼女の家に行ってみたり。

一緒にお酒を飲みながらイチャイチャしてあんなことやこんなことやそんなことをしたりして…ビャーーー!!!!

それぐらい楽しいぞ。高校時代では想像だにしない生々しい感じがあるはずだ。

大学生の恋愛はそれぐらい人生において大きな影響力を及ぼす。自由過ぎる時間も相まって、恋愛するのも楽しくなるはずだ。私がこんなこと書いてるとめちゃくちゃ気持ちわりー。

シャイボーイは、誰にも笑われることもないし、笑われたって別にいいわ!ぐらいの覚悟で何回も告白を経験してみてほしい。

そして女性に興味が無いパターンボーイは、とにかく女性と交流できる場所に行ってみるのがおすすめだ。特に旅はおすすめ。

大学生活を有意義に過ごすために、ぜひ良い恋愛をしてほしいものである。

では、アデュー!