モテる男になって、彼女を作るための恋愛メディア-モテ男Hacks-

この記事の目次

誰だってモテる男になれるのに、なぜあなたはモテ男になれないのか

この世には、「モテる男」と呼ばれている人物が数多いる。

時には女をはべらかし、時には女を食いまくり、時には女と恋をする_。

そう、世間一般で言うモテ男とはまさに上のような様相をしているはずだ。

しかし、モテない男が多いのも事実。

モテる男なんて男全体の5%ぐらいだから気にするな>という記事を書いた。そう、結局この世はモテない男の方が多いのだ。モテる男なんてのは、男全体のそれこそ5%ぐらいしかいないだろう。

しかし、逆に言えばその5%にさえ昇りつめることが出来れば、誰だってモテる男になれるのだ。

でも、今のあなたはモテる男ではないはずだ。このサイトを見に来てくれたという事は、今現在、モテる男のステージには達していないのだろう。

なぜあなたはモテる男になれていないのか。そしてモテる男になるためには何をすればいいのか…。

このサイトでは、モテる男になるためのエッセンスを、筆者の独自研究と経験の元、綺麗事一切なしで構築される記事で構成される。

記事の中には、極端に毒の混じったものもあるはずだ。

しかし、全てモテないあなたをモテさせるための薬に他ならない。

ぜひ、最後までご賞味してほしい。

モテる男には三つ巴が存在する

モテる男_と聞いて、即座に思い浮かぶ「モテる男像」とは、一体なんだろうか。

恐らく、多くの男たちがこう答えるはずだ。

  • イケメン
  • 金持ち

確かに上記2つはモテる男の3要素の中の2つである。しかし、あと一つ、女が惹かれてしまう男の要素が存在する。

 

答えは権力者である。

イケメン、金持ち、そして権力を有する者_この3つはモテる男の三つ巴として私は提唱している。

マジで手っ取り早くモテたいならモテる男の三つ巴の中のどれか1つでも習得するのが望ましい

ちなみに、「モテる男の三つ巴」に関しては以下の記事で詳しく述べさせているので、ここでは省略させてもらう。

モテる男に楽してなる方法は無い

モテる男に楽してなる方法は、基本的に先述した「モテる男の三つ巴」以外には無い

しかし、誰だってモテる努力をすれば、モテる男になれるはずなのだ。

しかし、多くの男たちはモテる努力なんてするのがめんどくさいと感じてしまう。そして、モテる努力をしないから全くモテない自分を卑下し、ますますモテない街道を歩くことになるのだ。

ここでは、具体的かつ簡略的にモテるための方法を述べていこう。

モテたいなら「どこをゴールにするか」を決めよ

モテたい!と考えているなら、どこをゴールにするかを考えなくてはならない

というのも、多くのモテない男たちは、漠然と「モテたい」と考えるだけで、そこに具体的な目標を添えることはまずない。

何をもってすればあなたにとっての「モテる」なのか。

どこまで行けばあなたにとっての「モテる」なのか。

そこを具体的にしておかないと、目標の無いマラソンを延々としているようなものである。目標が無い努力を延々とできる人間はいない。目標があってこその努力である。

何が目標でも構わない。

あなた
女に告白されまくりたい!
あなた
休みの日に、女から遊びに誘ってもらえるような男になりたい!

目標を決めたら、忘れないように紙でもスマホのメモ帳でも何でもいいから、サッとメモしておくのが吉である。

モテるための具体的かつ簡略的な施策

具体的と簡略的ってかなり矛盾しているように感じるが、ようは「モテるためにやるべきこと」のピックアップ数を簡略化し、ピックアップした事柄については具体的に…と言う意味である。

モテるためには、基本的に以下の3つが大切になる。

  • 清潔感
  • コミュ力
  • 女性心理把握

もちろん上記3つの他にも「モテる要素」というのは多々あるのだが、基本中の基本を知っておくだけでかなりプラスポイントになるのは間違いないだろう。

1つずつ、順を追って説明していこう。

清潔感

清潔感がモテるために大事…というのは結構どこの恋愛メディアでも言われていることだ。

擦られ過ぎているし、あえてここで具体的に書く必要もないかなーと思うので、清潔感に関して具体的に知りたい方は下記記事を参照してほしい。

 

コミュ力

コミュニケーション能力は、恋愛においてかなり重要な役割を示すが、そもそもコミュニケーション能力というのは誰しもが持っているものである。特別、何か事故や障害等が無い限り、コミュニケーション能力が無くなることは無い。

世間的に、「コミュ障」と言われている俗称が存在する。

しかし、このコミュ障というのはあくまで「人付き合いが苦手」な人物を指しているだけであり、医療的な意味での「コミュ障」とは全く別物であることをまずは認識しなければならない。

また、単なる人付き合いが苦手な男たちは、基本的に傷つくのを恐れているだけにすぎないのだ。

周囲から何を言われるかわからない、周囲にバカにされるのが嫌だ、プライドが傷つくのが嫌だ…等。

つまり、「コミュ障」と言う事で、人付き合いを避けて平穏安静にしたいだけなのだ。

しかし、コミュ障たちは言う。

あなた
俺はモテないんだ…なぜならコミュ障だから…

と。

厳しいことを言うようだが、モテない理由を「コミュ障」にしているだけではないのだろうか。自分の尊厳が傷つくのを怖れ、女性と距離を置き、自分を「コミュ障」とすることで、モテない自分をカモフラージュすることが出来る。

「コミュ障だからモテない」の裏を返せば、「コミュ障じゃなければモテる」である。

本当にそうなのだろうか。

コミュ力を教わる必要は正直言って無い。コミュ力なんて座学でどうこうなる問題ではないからだ。

コミュ力を鍛えるためには、人と話すこと_ひいては女性と話すことがとても大切になる。

コミュ力が無いから_と言って女性との対話から逃げるのではなく、あえて女性に話しかけに行くことが、モテる男になるためのコミュ力である。

ちなみに私も「コミュ障だから…」といって逃げていたタチだが、自分の考え方を変えたら、案外女性とスッと話すことが出来たものだ。

しかも、女性は意外と話しかけると嬉しそうに話してくれるものである。女性にもよるけど。

女性心理把握

 

女性心理を把握することも、モテる男には大切なことである。

中には女性心理なんて全く把握しなくてもモテる奴はいる。

これはいわば柔道で受け身を練習しなくても、そもそも投げられる必要が無いから要らないだろ的なアレである。つまり天性の女性を引き込む力を持っていれば女性心理を把握する必要もないが、基本的に女性心理を把握しておいて損になることは無い。

女性心理を把握するメリットは、以下である。

  • 女性が何を考えているかがわかる
  • 女性が嬉しくなるポイントがわかる
  • 女性が何を欲しているかがわかる
  • S〇Xオッケーのサインがわかる

などである。

男にとって女性のハートを掌握することにデメリットは無いはずだ。

以下の記事で詳しくまとめているのでここでは省略させていただく。

モテなくても彼女は作れる

実際、モテなくてもいいから彼女が欲しいだけの人もいるだろう。

モテない男たちの多くは、「モテなきゃ彼女もできない」と思っているはずだ。

しかし、実際そんなことは無い。

モテなくても彼女ぐらいできるのだ。

女にモテるための1歩を歩みだそう

女にモテるための1歩を、ぜひ歩んでみてほしい。

何事も始める時は1歩目からだし、そこから2歩3歩と数が多くなるわけである。

いきなり10歩目を踏もうとしてもそれはできない。

ブサイクだろうがなんだろうが、モテたい男を全力でサポートする恋愛メディアである。